赤ちゃんの絵本

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赤ちゃんの絵本

育児は親にとって心身ともに大変なことでもありますが、とても優しく癒される時間でもあります。

赤ちゃんだけに許される、優しくて甘い時間をゆったりとした気持ちで一緒に楽しんでみることもとても大切だと思います。

赤ちゃんの絵本についてご紹介したいと思います。

◆赤ちゃんの世界の優しさやほほえみが広がる「にこちゃん」

「にこちゃん」は赤ちゃんの純粋でにこやかな微笑みを水彩色のやわらかい世界で表現している素敵な絵本です。やさしい色合いがたまらなく癒されます。

赤ちゃんがもつ愛らしさそのものともいえる「にこちゃん」が、素敵な水彩の世界の中でいろいろな表情を見せてくれます。赤ちゃんの一生懸命、手足がばたばたするときや、にっこっとほほえむとき、そんな時に赤ちゃんのまわりに「にこちゃん」が生まれてきます。

水彩の色がとてもあたたかく感じられて優しさをふわーっとかもしだしています。笑顔を色に表現するとしたらこのような感じになるのでしょうね。暖色系を使いながらにじみ絵のよさがとてもよく出ている絵本です。

・「にこちゃん」

作:南椌椌
出版社:アリス館
価格:1,260円
発行:1998年11月

◆赤ちゃんの黄金の眠りの世界「くーくーねむりんこ」

赤ちゃんの黄金の眠りを水彩で表現している絵本です。「にこちゃん」と一緒に読むことによってさらに気持ちが温まります。

南椌椌さんが、くーくーと眠る赤ちゃんたちの世界を絵本にしたものでみんなみんな、くーくーくーと眠りについていくところがほのぼのしていていいですよね。

「にこちゃん」を躍動的といえるのであれば、「くーくーねむりんこ」静の世界でお休みしている静かなイメージです。

眠りの中でも、優しい色合いを持っているとすれば素敵な夢が見られそうですよね。水彩のにじみ絵の技法を使っているので赤ちゃんの黄金の眠りを感じることができます。

・「くーくーねむりんこ」

作:南椌椌
出版社:アリス館
価格:1,260円
発行:1999年9月

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