赤ちゃんの夜泣き2

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赤ちゃんの夜泣き2

赤ちゃんが夜中に泣くということは育児におわれるおかあさんにとっては大変なことですよね。実は赤ちゃんが夜中に泣くことには理由があるのです。

大人の場合は夜寝て昼間は起きていることが当たり前のことです。けれども夜中に赤ちゃんが泣いてしまうと、寝ていても起きなければならないので寝不足になってしまい辛いですよね。

生まれて間もない赤ちゃんは、昼間と夜の区別がないため眠りのリズムがないのです。お母さんのお腹の中にいる間は朝晩とわず、眠ったり起きたりを繰り返してきたわけですから当然ですよね。

赤ちゃんの眠りのリズムというものはこの世に生まれてから作られるものです。そのため大人のリズムに赤ちゃんを合わせようとすることは無理です。赤ちゃんの体内時計が出来始めるのは4ヶ月頃といわれています。

お世話をするお母さんたちは、睡眠不足と育児疲れから体力を消耗することになりますが、赤ちゃんの眠りのリズムに合わせて泣き声を少しずつでも受け止めるところから育児をはじめていきましょう。

赤ちゃんは眠っていたとしても、脳は働いているそうです。大人にもレム睡眠とノンレム睡眠がありますが、赤ちゃんにもきちんとあるのです。そこで、レム睡眠に注目してみると赤ちゃんのレム睡眠は、大人の20%に対して50%という数字がでています。

それまではおなかの中で過ごしていた赤ちゃんは、生まれてからの時間の中で様々な刺激を受けています。その刺激は受けた情報を脳の中で繰り返しながら処理することになっています。このようなことから考えると赤ちゃんはたくさん寝ているように思えても、じつは脳は働いているような状態なのです。

そのため、刺激の強い情報は夢の中で赤ちゃんにとってもとても衝撃が大きいため泣き出してしまうことがあるようです。夜泣きはお母さんの育て方のせいではなくて赤ちゃんの脳が正常に働いている証拠だという見方も出来るようですよ。

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