乳児脂漏性湿疹

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乳児脂漏性湿疹

「乳児脂漏性湿疹」は、「乳児湿疹」や「アトピー」 というような症状と実は区別がしにくいものです。赤ちゃんによっては、症状がいくつも混在していることもあるみたいですね。病院によっては「乳児湿疹」と診断するところもあるかもしれませんし、もう一方 では「脂漏性湿疹」もしくは「アトピー」かもしれないといわれる場合もあります。典型的な「乳児脂漏性湿疹」の場合には、頭やおでこを中心にしてかさぶたのようなものができるそうです。またほっぺたが赤くなるというような症状もあらわれます。

ジュクジュクして膿んできてしまうと、二次感染でほかの部位にもうつることもありますから、そのときは受診したほうが良いとおもいますよ。そのような場合には、抗生物質入りの軟膏を塗ったり、症状がひどい場合には内服の抗生物質などを飲ませたりすることがあります。また、肌が乾燥していると赤ちゃんがかゆくてひっかいてしまいますので、その傷が「とびひ」になる可能性もあります。そのような場合にもはやめに受診したほうが良いでしょう。

乾燥だけかなと思った場合には、市販でも保湿剤が売ってますので塗ってあげて、病院へ行く前に様子を見るのもひとつの手段だと思います。ママは赤ちゃんがいる部屋の温度を下げすぎないようにと気をつけているとおもいます。しかし、暖かくしすぎると逆に体温が上がってしまいますので皮膚血管が拡張してしまいかゆみが強くなってしまうこともあります。日本の夏は湿度が高く蒸し暑いためクーラーや除湿機などをうまく使いながらこまめに除湿をするようにしましょう。

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