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赤ちゃんについて

 赤ちゃんに病気はつきもの。でも、突然やってくる病気には不安になります。そんなとき、『赤ちゃんの病気と症状大辞典』にお任せ。赤ちゃんの発熱、赤ちゃんの下痢、赤ちゃんのひきつけ、赤ちゃんの発疹・湿疹、赤ちゃんの鼻水・鼻づまり、赤ちゃんのやけど等、赤ちゃんによくある病気について紹介しています。

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赤ちゃんは呼吸器官がまだ未発達です。そのため、よくせき込んでしまうことがあります。これは、体の自然な反応です。せきは肺や気管に入った異物を、排出しようとするために出るものです。どのようなせきの症状であるかによって、病院に行く、行かないを決める必要があるでしょう。そのまま自宅で様子を見るせきの症状としては軽いせきが続く程度です。

診察時間内に受診してほしいせきの症状としては、・時間と共にせきがひどくなる。・コンコンと乾いた音の咳から、ゴホゴホと湿った音の咳に変わった。・呼吸が速く、発熱がある。・体重の増えが少なく、生まれたときから呼吸が速めである。などです。■診察時間外でも、受診をさせなければならないせきの症状としては・赤ちゃんがぐったりとして、小鼻を動かすようにあえいでいる。などがあります。

その他にも・せきが治まっているのに、肩で息をしている。、・呼吸したときに、胸がへこんでいて苦しそう。、・ミルクを吐いてぐったりしている。、・ヒューヒュー、ゼーゼー、というせきをする。、・夜中に犬の鳴き声のようなせきをしている。、・激しくせき込んでいる。などがあげられます。■救急車を呼ぶ咳の症状としては・顔や唇の色が変わり紫色になってきた。呼吸困難などがある場合です赤ちゃんのせきの仕方によっても、様々な症状があります。軽いせき程度であれば、問題はありません。しかし、異変に気がついたら、早めに医師にかかるようにしましょう。

舌癖があるお子さんはしゃべるとき前歯のすき間に舌が入ってしまいますのでサ行やタ行、ナ行、ラ行などが舌足らずな発音になりがちになってしまいます。またおしゃぶりなどがクセになっていると口を開けているクセがつきやすいといわれています。「前顎突出」で前歯が出ていると口唇を閉じにくくなってしまいいつも口を開けがちになることもあります。

そうなってしまうと鼻からではなくて口から呼吸をするようになってしまいます。さらには口内が渇いてしまうため虫歯ができやすくなる危険もあります。時期によって指しゃぶり状況と対応法も違います。乳児期である0才代はしゃぶることで物の特質を確認しています。赤ちゃんは2~4カ月ごろから、口のそばにあるものを手でつかんで無意識に吸うようになります。そして、指も同じように口に持っていくようになります。

5カ月ごろになれば指や口のそばにあるものに限らず、身のまわりのものをなんでもなめるようになります。これは、見たものを手で取るといった「目と手の協調運動」の練習となります。それと同時に、吸ったりなめたりすることによって物の形状や性質を学習しているというように考えられています。つかまり立ちや伝い歩きをする時期には、指しゃぶりをしているとこれらの動作ができないので指をしゃぶることが自然に減っていきます。

赤ちゃんの指しゃぶりは胎児期から始まります。それは、生まれてすぐにおっぱいを吸うための練習をしているのではないかと考えられています。乳児期の指しゃぶりも発達過程における生理的な行為す。そのためあまり問題はありません。ママが気にしすぎてしまうとかえって習慣化してしまう可能性もあります。

まずは日中はよく体を動かすようにして、寝るときなども安心できるような環境を与えるようにして指しゃぶりを自然にやめられる工夫をしてみましょう。それでも、3才過ぎてからも指しゃぶりが続くような場合は専門家に相談してみるのもひとつの手段です。指しゃぶりの弊害としては歯並びやかみ合わせに影響があります。

永久歯の歯並びやかみ合わせなどに影響をださないためには、3才ごろまでに指しゃぶりをやめたいものです。3才以降も指しゃぶりが続いてしまうと、歯並びやかみ合わせについては、つぎのような影響が出る可能性が高くなってしまいます。まずは前顎突出[ぜんがくとっしゅつ/出っ歯]です。これは上の前歯が前方に出てしまいます。

そして開口です。奥歯をかんだ状態であっても上下の前歯の間にすき間があいてしまいます。交叉咬合[こうさこうごう] は上下の奥歯が横にずれてしまい中心が合わなくなります。歯並びに影響が出てきてしまうと発音が舌足らずになりやすかったり、「開口」により歯の間にすき間ができてしまうと、そこに舌を押し込むクセがついてしまいます。